ドッグラン [ペット]
GW [ペット]
当地はGW直前あたりからやっと暖かくなり、こんな感じ。
しかし、サクラはいつの間にか葉桜に。
最近は梅も桜も一緒に咲きます。
さて、ゆり ですが、GWにお家が新しくなりました。
パピーの頃はラビットゲージ、大きくなってからは3段キャットゲージの部品と¥100円ショップで見つけたネットなどを組み合わせたサークルゲージで過ごしてきました。
いつも頑張っているゆりのためについにお家を新しくしました。
本当のドッグサークル、しかもトイレつき。
寝室部分はママさんお手製のカバーをかけてあげるからね。
ということで、5月のゆり。
もう一枚。
震災復興チャリティードッグカーニバル [犬]
本日、4月17日新潟市阿賀野川河川公園にて 震災復興チャリティードッグカーニバルが開催されました。当初はSDCJ杯の競技会の予定でしたが、震災後にチャリティーカーニバルと変更になりました。
大会は主催者挨拶の後、震災にて亡くなられた方、亡くなられたペットたちのご冥福をお祈りするための黙禱を行ってから開始されました。
競技会の種目とカーニバルとしてのゲーム種目がありました。
ハードルレースでのラスク君。ゆりはこの種目はエントリーしませんでした。
イヌの50m走、スタート直前のジョン君。行きたくて行きたくて・・・。
アジリティービギナー1 スタートのゆりです。
ハードルからトンネルへ向かいます。
ラスト3つのハードルへ。
やったー!クリーンラン。
3週間前からイヤイヤ病のゆりにとって今回はスタートを切ってくれるかどうかが問題だったので
完走だけで上出来です。
原発事故とペット [ペット]
原発事故に伴い屋内退避の地域で自主避難。
いろいろな事情で残ることを決心した人、避難することを決心した人。
家族が離れて暮らすことになってしまう人。それぞれに苦しい選択を迫られているようです。
そんな中、行政が用意した避難バスでは(個人では燃料の問題で困難になってきているようですが)
持ち物は最小限に、ペットは十分な餌と水を与えて繋いでおくように指示されているという。
私はゆり、さくら、ゆき を置いてなんか行けない。
避難所 [ペット]
3月21日
自分たちに何ができるだろうか?と、市内にある避難所へ足を運びました。
新潟市内の避難所の多くは福島からの方が多く、駐車場は福島、いわきのナンバーがたくさんでした。ワンコ&ニャンコはペット用に避難所でそれぞれのハウスに入って休んでいました。
避難所にはフードもおやつもペットシーツも十分にあるようで一安心です。
でも、思い切り走ったりできないのはかわいそう、と思ってましたが、ゆりのスクールがフィールドを開放することになり、案内を持って避難所を回っていたようです。
また、市内のトリミングサロンでは被災者の皆様のワンコ&ニャンコの無料トリミングを実施しているところもたくさん見かけました。